伏見通り~尾根幹・尾根緑道

今日は伏見通りをひたすら南下してきました。

まずは先日石神井川ポタで訪れた東伏見稲荷神社に到着。伏見通りは青海街道と交わるように神社の横を南北に通っています。

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浄水場の横を通ります。

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浄水場の南を流れる玉川上水の橋。ちなみに下の写真で自転車の後輪のすぐ右側にある黒っぽいコンクリートは、中島飛行機の軍事工場への引き込み線の跡です。

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神代植物園の入り口の横を通ります。この付近には深大寺国立天文台など訪れてみたい観光スポットが点在しています。

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鬼太郎ひろば。ベンチに座っているのは私ではないのであしからず。

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多摩川原橋に到着。多摩川を越え、さらに道なりに南下します。

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正面に多摩丘陵と、その奥に富士山が見えてきました。

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橋を渡ったすぐの所にある矢野口交差点。ここにあるコンビニは自転車乗りの休憩場になっていました。多摩丘陵は緑が多いのでサイクリングに最適です。

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ファミレスのガストを過ぎたところから坂道が始まります。いわゆる尾根幹ですね。付近のロード乗りが集まってくる場所です。

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多摩丘陵を一直線に駆け登ります。最近坂道を走ってなかったので結構きつかったです。無駄に広い中央分離帯ですね。

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丘を登りきった先の下り坂。尾根幹は道幅があるので走りやすいです。

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バーミヤンとファミマの辺りからまた坂が始まります。

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丘を登りきると、それ以降は細かいアップダウンを繰り返す走りやすい道になります。多摩丘陵の尾根を、遠くに見える富士山に向かって走ります。

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ちょっとしたトンネルを過ぎると終点です。ちなみにここから先は自転車走行禁止の箇所があるので脇道に逸れます。

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終点近くのコンビニに到着。矢野口交差点のコンビニからここまでの16.6kmを平均心拍数139bpmで走りました。

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ここまで来たついでに尾根緑道も走ってきました。ここは戦時中に、戦車の走行テスト用として作られた道です。

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多摩丘陵は緑が多いですね。野鳥のさえずりが聞こえてきます。こんないい公園で毎日散歩できるなんて、付近に住んでいる人がうらやましいです。

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丹沢山地が近くに見えます。

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今日の走行距離98.4km。尾根幹は走って楽しいですが、丹沢方面に向かうには多摩ニュータウン通りの方が体力の消耗が少ないですね。

Garmin VENU SQ

先の金曜日に、自分の体調管理のためにスマートウォッチを購入しました。今の運動量が適正な有酸素運動になっているか、体への負荷状況を見るのが一番の目的ですが、日常的に普段の自分のコンディションもチェックしたいです。

そんな訳で、心拍計でストレスや睡眠状態の計測ができる機種で、スマホ通知機能・Music Player機能は共に不要、競技志向でないので本格的にトレーニングをサポートする機能も不要、ということで選んだのがガーミンのVenu Sqで、最終的には装着感を確かめるため、実店舗で購入しました。 

www.garmin.co.jp

心拍数を適正に測るためには光学センサー全体が均一に腕に密着していることが必要で、そのためにもある程度強めにバンドを締め付ける必要があります。

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画面はConnect IQで好きなものにカスタマイズできるので、時刻と一緒に心拍数も表示できるようにしました。

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先ずはVO2Maxの測定です。ウォーキングを15分程度行うことで計測します。ちなみに鉄橋の下などでGPSの捕捉に失敗するとアクティビティの計測が中断されるみたいです。VO2Maxの値は心拍数からの推定値なのであくまで参考ですね。

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 さて、荒川CRを実走してみます。今のサイコンには心拍数を表示することができないので、自転車にスマホを取り付け、Garmin Connect Mobileの画面で心拍数を確認します。

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普段長距離を走っている時と同じペースで走ってみると心拍数は130~140で、有酸素運動に丁度いい走り方でした。試しに加速してペースを上げると心拍数が160前後まで増加、大したラグもなく数値が上がっていきました。シビアな使い方をしない限りサイコンを買わなくてもスマホで十分です。

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荒川河口から岩淵水門(青水門)まで心拍数140弱をキープしながらノンストップで走ってみました。その結果が下の写真です。みちびきを受信しているだけあって、走行距離は申し分ない精度ですね。

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 下の写真は健康情報の画面です。上から心拍数、ストレスレベル、BodyBattery、呼吸数。これは土曜日に荒川CRを走った後、自宅に到着した時の画面で、BodyBatteryつまりは体の充電が残り5、、、ちなみに、この日朝起きた時が40だったので、平日の疲れが全く取れていないんですね。ちなみに翌朝は75まで回復していました。

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今回自転車に取り付けたスマホはバッテリーがへたってきて買い替えたモノだったので、うまく再利用先が見つかりました。SIMカードを抜いて電波を止めると、意外にもバッテリーは長持ちしますね。無料のオフライン地図も入れたので、ポタリングで変な所に迷い込んだ時も安心です。

スマホの取り付け方を工夫しながらしばらくはこの機器構成で使ってみます。

注意点として、Garmin Connect Mobileはスマホにインストールするときに結構シビアです。BluetoothをONの状態で入れないとバグってフリーズしてしまいました。

今日の荒川CR、荒川ロックゲート

本日は荒川CRの河口~岩淵水門を走ってきました。もうすぐ春ですね。上着がいらない暖かさです。

下の写真は荒川ロックゲート。近くに公園があったりするので近所の人を含めて多くの人が散歩しています。

 

 

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このロックゲートは荒川と旧中川の水位差を調整するためのものです。以前に水上バスでこの水門を通ったことがあるのですが、船が上下にエレベーターのように動く不思議な感覚を味わうことができます。

 

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下の写真は、近くの大島小松川公園にある昔のロックゲートです。スーパー堤防を作るときに埋められたみたいで、門の上部だけが地上に露出しています。

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一旦荒川河口に出ます。ここでゆっくりサンドイッチを食べて休憩してから、岩淵水門までノンストップで走りました。f:id:sakana_VR:20210320193842j:plain

岩淵水門に到着。

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今日の走行距離61.1km

つい最近までは寒い寒いと思っていたのに、これからは逆に暑さ対策が必要になってきましたね。

最近買い替えた装備(カギと空気入れ)

最近になっていくつかの装備を替えました。

一つ目がチェーンロックです。

下の写真の上の赤いのが今まで使っていたABUS 4804k 110cmで、下の黒いのがABUS 1500 60cmです。最初は盗難防止のため大きくて長い物を買ったのですが、実際に使ってみるとせいぜいコンビニで買い物する位で長い時間自転車から離れることもなく、結果として無駄に大きすぎたのが替えた理由ですが、実測重量495gから222gに減少、この0.3kg弱の変化でも以外に走りに違いが出るんですねぇ。特に長距離を走るほど疲れやすさに差が出ます。これにはびっくりしました。f:id:sakana_VR:20210315212304j:plain

もう一つ替えたのが携帯空気入れです。

いままで10年以上使い続けていたTOPEAKのRoad Mrophは空気を入れる分には問題ないのですが、どこからか雨水が入り込んでくるようになってきました。そこで同じくTOPEAKのRACEROCKET HPXに買い替えました。口金部分をダストキャップで覆うタイプで、今までよりコンパクトな分直接水の当たらない場所に取付けられます。

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バルブへの取り付けはねじ込み式で、バルブコアが緩んだ時のための締付けツールが付属しています。f:id:sakana_VR:20210315212324j:plain

パンクなんてそうそうするもんじゃないのでインプレはだいぶ先かなぁと思っていたら先日グレーティングの角でパンクしてしまい早速の出番となりました。 確かに比較すればロードモーフの方が楽に空気は入れられますが、最後の3〜4回が若干重くなったくらいで十分走れる程度に空気が入りました。家に戻って測ったところ普段常用している空気圧とほぼ同じ7bar台前半でした。多分これより小さい空気入れだとロードの場合はパンクの時に苦労しそうで、今回は丁度いい物を買うことができました。

国分寺~府中~調布飛行場

今日は歴史ポタに出かけてきました。

東京で地名にもなっている国分寺、ここにもちゃんとかつての国分寺の遺跡があります。下の写真は僧寺の金堂跡。奥の森に見えるところは国分寺崖線で、豊富な湧水を使って公園が整備されています。

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七重塔跡。国分寺は七重塔が一般的ですが、武蔵国分寺の場合は塔が2つあったそうです。

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この地図を見ると位置関係が分かりやすいですね。国分寺は僧寺と尼寺とからなっていて、両者の丁度ど真ん中を古代官道が走っています。

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住宅街の中にある古代官道の遺構が発掘された場所。この時代の官道は一直線なのが特徴で、幅も12mと大きく作られています。

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こちらは尼寺です。線路を越えたところにありますが、案内板がしっかりしているので迷うことはありません。

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尼寺跡の北側には、鎌倉街道だったとの言い伝えがある切り通しの道があります。

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府中街道を南に下り、府中に到着。府中という地名は日本各地にありますが、いずれもかつての国司のあった場所を意味しています。

下の写真は大國魂神社で、武蔵国司はこの神社のすぐ横に置かれました。

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ここが国司跡の公園。つい最近史跡としての整備が始まったところです。

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帰りがけに調布飛行場に寄りました。この飛行場からは、伊豆諸島との間を往復する小型プロペラ機の定期便が離着陸しています。

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丁度飛行機が飛び立ったところです。この時刻からすると新島行きかな?

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今日の走行距離76.3km。

 飛行機を見ると、どこか遠くを旅したくなりますね。

東京湾岸ポタ(レインボーブリッジ~若洲海浜公園)

無性に海が見たくなったので、昨日は東京湾のレインボーブリッジから若洲海浜公園まで湾岸ポタをしてきました。

まずはレインボーブリッジの芝浦ふ頭側に到着。ここからは自転車の後輪に台車を取り付けて、押しながら橋を渡ります。

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橋の真ん中はゆりかもめ、その外側が一般道で、さらにその外側が歩道になっています。自転車を押してわたる場合は一方通行になっていて、お台場方面に向かうには南側歩道を通ります。無料なこともあり、湾岸エリアに住んでいる人のジョギングコースになっているみたいです。

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芝浦側はガラス張りのエレベーターで7階まで登ります。

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遠くに大きな船が見えます。接岸するまでゆっくり眺めていました。

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これから向かうお台場方面。お台場側はエレベータでなく、そのまま歩道で第三台場まで降りていきます。

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お台場に到着。海岸沿いはオリンピック会場の準備のための工事をしていました。無事開催できるといいですね。

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南極観測船「宗谷」。両舷のバルジが特徴的ですね。

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この日の湾岸沿いの道は車も少なく走りやすかったので、若洲海浜公園まで足を伸ばしてみました。ちなみに海釣施設は休業中です。

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広い芝生が気持ちいいですね。

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葛西臨海公園とディズニーリゾートを対岸に見ながら少しだけお昼寝しました。

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昨日の走行距離67.2km。

ちなみにこの走行距離には、台車を取り付けて渡ったレインボーブリッジの分は含んでません。

石神井川

昨日で仕事に一旦けりをつけたので、今日は石神井川下流から上流に向けてポタリングです。今日は、ぽかぽか陽気で気持ち良かったですね。

まずは石神井川隅田川に流れ込む合流部。今回はここからスタートです。f:id:sakana_VR:20210221190203j:plain

王子駅石神井川の本流は飛鳥山公園の真下を流れています。下の写真で右側から合流しているのは親水公園経由の流路です。親水公園から上流部は川沿いに道路や遊歩道があって、流路を簡単にトレースすることができます。

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親水公園。王子神社の崖の下にあります。この付近は昔は音無渓谷と呼ばれていたようです。

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親水公園の上流部。本流から小さな水門でほんの少しだけ川の流れを取り込んでいるのがわかります。

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石神井川右岸を走ります。下の写真は音無さくら緑地。川沿いの遊歩道からつり橋が見えます。今の石神井川の流路は人工的に開削したもので、あちこちに昔の流路跡が公園として整備されています。この公園を見ると、昔この付近が渓谷と言われていたのも頷けます。

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下の写真は国際フランス学園の裏手にある公園。右が現在の流路ですが、左側の公園の白い砂地の部分が周囲より低くなっていて、昔はこの部分を弧を描くように流れていたことが分かります。高低差を読み解くことで昔の流路を推定することができ、さながらブラタモリの気分を味わえます。

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加賀西公園。左の小高い山は、加賀藩下屋敷の庭園にあった築山跡です。

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加賀藩下屋敷の敷地は広大で、明治になってこの跡地に陸軍の火薬製造所が作られました。下の写真は、築山を標的にした、火薬の爆速測定管です。

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この付近は軍事工場の建物がいくつか現存していて、理化学研究所板橋分室や愛歯技工専門学校の建物として現役で使われ続けています。

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この周囲はマンションが多いですね。散策している人も同じく多いので気を付けて走ります。この付近は桜の名所としても有名です。

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板橋区の名前の元になった橋があった場所、、、という風に下の写真の橋は雑誌などでよく紹介されていますが、、、

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この橋のすぐ南側にある旧流路の緑地公園、そこにある下の写真がかつての中山道にあった板橋の場所になります。

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国道17号線を越えたところにある釣り堀公園。ここも昔の石神井川跡地に作られた公園です。写真奥の茂みのところに氷川神社があります。昔の石神井川はこんなに浅かったなんて、、、梅雨時なり台風でも来ようものなら、いとも簡単に氾濫してしまいますね。

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さらに上流に向かいます。釣り堀公園以降は地形も比較的平坦で旧流路を活用した公園もなく、かつての石神井川をうかがい知ることのできる痕跡は殆どありません。そうこうするうちに城北公園が見えてきました。

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城北公園は西半分が高台になっていて、そこにある栗原遺跡では竪穴式住居が復元されていました。

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石神井川は旧としまえんのど真ん中を流れているので、この付近だけは流路から外れます。94年の歴史に幕を閉じる、、、ちょっとさみしいですね。

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 石神井公園に近づいてきました。石神井川は所々立派な遊歩道が整備されています。

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石神井公園に到着。ちなみに石神井池は水を抜かれていました。沼の底を乾燥させるのが目的だそうです。

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石神井池の奥にある三宝寺池。とても緑が豊かで武蔵野の自然がそのまま残っているのでは?というような景色です。池の周りには散策に最適な遊歩道が整備されていますが、人出が多いので木道は通らず、外周の武蔵野台地の上から池を堪能しました。

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三宝寺池の名前の元になった三宝寺に寄ってみました。ここには勝海舟の屋敷の長屋門が移設されています。下の写真は根本大塔。奥に太子堂もあります。

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石神井公園を過ぎると、川沿いに走れない箇所が次第に多くなってきます。川から離れないよう気を付けながら住宅街の道を走ります。

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西武新宿線と並走している区間。幅は狭くなってきていますが、まだまだ水は流れています。

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武蔵関公園に到着。ここも石神井公園と並んで石神井川の水の補給源になっています。

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近くに東伏見稲荷神社がありました。昭和の初めに京都の伏見稲荷神社から分霊したとのことです。

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ふと石神井川を見ると、川の水がなくなっていました。恐らく武蔵関より上流は湧水源がないのでは?雨でも降らない限り川にはなりそうもないですね。

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さらに上流へと向かいます。田無市に入るとかなり道が入り組んでいますね。やむをえずGoogleMapのお世話になりました。

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馬の背に到着。狭山湖奥多摩に向かうときに多摩湖自転車道はよく使いますが、馬の背の上からの景色ははじめてです。

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馬の背から見た石神井川です。なるほど多摩湖自転車道は水道道路で、馬の背は水道管が石神井川を越えるためのものであることがよく分かります。

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小金井公園の北側にある石神井川の上流端に到着。ここが法律上の石神井川の源流です。

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さらに源流に向かおうと思いましたが、、、下の写真はもう少し上流の嘉悦大学手前で暗渠に入る直前の石神井川です、、、やはり水がない、、、ということで、とりあえずこれにて源流探しポタは終了。

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本日の走行距離72.9㎞

年度末も忙しくなりそうなので走れるうちに走っておかないと後が大変になりそうです。

石神井川の源流については下のサイトが詳細に調査分析していて参考になりました。端的に言うと縄文時代石神井川の水源は枯れたため、灌漑用水や生活排水、雨水管などの水を集めて現在の石神井川の流れができているそうです。

tokyoriver.exblog.jp

五色不動巡り(その2)

今日は先週に引き続き五色不動巡り、残りの3か所を回ってきました。

今回は目黄不動目赤不動ですが、目黄不動は2か所あります。理由は調べてもよくわかりませんでしたが、五色不動自体が江戸時代から明治にかけて色々と諸説ある中で次第に固定されたもののようで、そういった事情が原因なのかもしれません。

一つ目の目黄不動のある最勝寺は荒川沿いなので、総武線の鉄橋をくぐったところで荒川CRから逸れます。

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目黄不動のある最勝寺に到着。ここもコロナの影響で不動さんは見れませんでしたが、門の左右にある仁王像は見ごたえがあります。

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もう一つの目黄不動を目指して、北十間川に向かいます。下の写真で手前を左右に流れているのが旧中川、奥に向かって流れているのが北十間川です。遠くにスカイツリーが見えます。

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北十間川を西に向かいます。この川はスカイツリーのすぐ横を流れているので、スカイツリーが次第に大きく見えてきます。

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もう梅が咲き始めてますね。

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スカイツリーのふもとに到着。高すぎて全体を写真に収めることができませんでした。

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さらに川を西に行くと、隅田川との合流点の水門に着きます。

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すみだリバーウォークを渡ります。ここは自転車を押して歩くことになります。

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対岸に渡るとすぐの所に浅草寺があります。

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ちなみに江戸時代のとある書物で目黄不動があったとされるのが雷門の東側で、古地図で調べたら丁度下の写真の、浅草駅の西側の通りの上がその場所になります。

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二つ目の目黄不動に向かいます。昔の日光街道浅草寺の横を通っていたみたいですね。言問橋の西側の交差点から旧日光街道を北上します。

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南千住の所にある、首切り地蔵。江戸時代に小塚原刑場のあった場所に立っています。

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二つ目の目黄不動のある永久寺に到着。非常に分かりづらいところにありますね。ここは不動さんを拝むことができました。

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最後の目赤不動を目指して谷中を通り抜けます。

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谷中を抜けて動坂に向かいます。この動坂という名称は不動坂を意味していて、移転前の目赤不動堂がこの坂の上に立っていました。これも古地図で調べたところ下の写真の丁度ど真ん中の建物のあるところがその場所でした。

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目赤不動に到着。ここでも不動さんを拝めました。

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目赤不動の近くにある布袋様。おなかがご立派ですね。

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本日の走行距離50.3km

今度はどこを走ろうか、体調を見ながら検討中です。

五色不動巡り(その1)

自粛ムードなこともあって、自宅周りを乗り回したりウォーキングに勤しんだりしていましたが、やはり纏まって体を動かさないとどうも体調が悪いので、昨日は久々にポタリングに出かけました。五色不動巡りが今回の目的で、本当なら1日で6か所回りきる予定でした。ただ、寄り道ばっかりしていたので今回は3か所のみの紹介となります。

スタートは目白不動のある金乗院です。目白という名は地名や駅名にもなっていますが、もともと目白不動堂は椿山荘の東側のあたりにあって、そちらにも目白坂という坂の名前として残っています。

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下の写真の右上が不動堂で、直に目白不動の立派な姿を拝むことができます。

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ちなみに目白不動の横の宿坂通りは昔の鎌倉街道で、道沿いには神社仏閣が並んでいます。そのまま神田川方面に坂を下った面影橋のすぐ横に山吹の里の碑があります。太田道灌の逸話で有名な場所ですね。

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目青不動は目白から若干離れた三軒茶屋にあります。市街地の中にぽっかりと緑の多い空間があり、そこが目青不動のある最勝寺で、下の写真の右側の建物が不動堂になります。中は覗けますが薄暗くてどれが不動さんかよくわかりませんでした。

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三軒茶屋まで来たので、ついでに松陰神社に立ち寄りました。ここは幕末の志士、吉田松陰の墓があり、その場所がそのまま神社になっています。

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この神社には萩にある松下村塾がそのままの構造で再現されています。f:id:sakana_VR:20210201210140j:plain

松陰神社でのんびりしてしまったのでさて出発、松陰神社目青不動のすぐ近くに暗渠になった目黒川があり、その流路をたどって目黒に向かいます。この暗渠の上の緑道は、世田谷区内は住宅街の中を通る散歩道になっているので歩行者最優先です。

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首都高速の走る国道246号線の所で暗渠だった目黒川が姿を現します。

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すぐ横には大橋JCTの天空庭園があって、ここから下流は住宅街の緑道だったそれまでとは大きく表情を変えます。

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下流に向かって少しづつ川幅が広くなります。

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雅叙園のあるところで一旦目黒川から離れます。

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目黒不動に到着。この日も多くの参拝客が来ていましたが、本堂内はコロナの関係で参拝ができず、残念ながら不動さんを拝むことはできませんでした。

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下の写真は目黒不動のすぐ近くにある「たこ薬師」。蛸の絵が描いてありますが、「多幸」を意味しているそうです。

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昨日の走行距離57.9km

久々に体を動かすとやっぱり翌日の体調が全然違いますね。残り3か所の不動さんは近いうちには訪問したいです。

今日の荒川CR

寒い日が続きますねぇ

自分の手持ちの装備だとさすがに氷点下の中を走るのは厳しいです。自粛ムードなこともあるので、当面は近場を乗り回すことにします。

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今日は控え目に3~4時間程度のサイクリングでしたが、それでもケイデンスや負荷を色々と変えながらペダリングの練習をしていたら、思いのほか汗をたくさんかいていい運動になりました。

初日の出 at 荒川CR

新年あけましておめでとうございます。

空には雲一つない、晴れ渡った清々しい朝でしたね。絶好の機会なので今朝は初日の出を見に荒川CRへ行ってきました。荒川土手の様な開けた場所はビルの多い都心では貴重で、早朝から多くの人が初日の出を見に来ていました。今日は久々にOM-D E-M10 MarkIIを持ち出しての新年初ポタです。

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今年も一年間、交通安全第一で自転車を楽しみたいと思います。

では、今年もよろしくお願いします。